配置薬について

担当スタッフがお客様の健康を見守ります

配置薬をご利用いただいたお客様から頂戴する声で最も多いのは「いざという時に便利」というものです。具体的には薬局やドラッグストアも閉店している夜間に、急に体調を崩した時やとっさのケガの応急手当、災害時の救急箱として等、いずれも薬を買いに行く余裕がない時に常備薬に助けられたという嬉しいお声を多数いただきました。
万が一の時にすぐに使えて使用した分のみ後で精算できる・定期的に薬が補充される・保証金、前金が一切必要ない等、安心で合理的なシステムの配置薬をぜひご利用ください。

1.救急箱は、直接ご家庭へお届けします

救急箱をお使いになっているご家庭の皆様が、異口同音におっしゃっていることは、配置システムの便利さ。忙しいとき、急な発病やとっさのけがに、この置き薬の便利さが十分お分かりいただけます。

 

2.代金は使った分だけ。使わなければ、代金をいただきません。

置き薬システムが、こんな便利な世の中になってもなお、日本中から根強い信頼を得ているのは代金支払の明確さにあります。
とっさのけがや痛みにすばやく対応する医薬品が、「使わなければ無料」というお客様本位の仕組みで運営されているのです。

3.前金や保証金は一切いただきません。

「救急箱を置きたいんだけれど、最初にお金がいるんではないかしら?」と心配される方がありますが、救急箱は日本中どこへ行っても無料でご家庭へお届けします。使った分だけお支払いいただくというお客様本意のシステムは、信頼関係の上に成り立った実に素晴らしいシステムです。

 

4.訪問は3ヶ月に一度。その時に不測の薬を置いていきます。

最初に救急箱をご家庭へお預けしてから、約3ヶ月後に再度訪問します。
その時に、救急箱の中を確認させていただき、不足の薬品を補充します。もちろん、お使いにならなければ代金は一切いただきませんし、使用期限の過ぎた古い薬品は新しいものに取り替えます。品質管理を厳重にするために、販売員は定期的にご家庭を巡回しています。

5.置き薬の販売員は、都道府県知事の許可を受けています。

薬は、一歩使い方を誤ると健康をそこねたり、人命にかかわる大切なものです。
従って、救急箱の販売員は、行政官庁の厳しい指導と監督を受け、知事の許可を受けた人だけが販売員として登録され、各ご家庭への訪問を許されています。